(応援)まさか自分が斬った猫を拾って助けるとは思いませんでしたが、さらにまた精気を与えるとは思いませんでした。 人間は感情がありますから、恐怖とともに何かをされた時の記憶は時が経たない限りまず忘れないでしょう…感情な稀薄な刀であるからこそ感情のみに縛られることもないのでしょうね。 そして、感情を持つということは素晴らしいことであり残酷にもなりかねないと改めて思います…人外であるゆえ想いも深いのでしょう…最後には救われましたが人と人外が同じ空の下で生きるとはこれほど難しいのかと自らの不明を恥じるばかりです(^_^;) 良い作品をありがとうございますm(__)mペコリ
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応援レビューありがとうございますm(*_ _)m なるべく人間とは違った価値観で書いてるつもりのシリーズなので 汲み取っていただけて嬉しいです 続くシリーズも頑張ります
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こちらこそお礼のコメントをありがとうございますm(__)mペコリ 言葉を伝えられないのがすべてを投げ捨ててでも辛いことなのか、普通に会話をしている私にはすべてを理解しきれるとは思いません(^_^;) たった一言…ありふれている言葉の大切さもまた考えてみるべきなのかもしれませんね(^O^) それでは失礼しましたm(__)mペコリ

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