こ、これはヤバイです!ヤバ過ぎます!めちゃめちゃ泣かせて頂きました!!! 非常にひねくれ者の私は「はて?小学校時代のクラスメイトのフルネームを家庭を持ってからも鮮明に覚えているなんて事が有るのかな?」と、大変ひねくれた大変失礼極まりない疑問を持ってしまったのですが、読み進めるうちに、なるほど!納得しました。 これだけ、凄く素敵な友達なら忘れる訳が有りませんよね! ひねくれた疑問を持ってしまった自分を恥じると同時に… 日記の最後のページに残されたメッセージに、とてもとても心を打たれ気付いたら涙、涙でした。 本当に本当に素敵な親友…いえ、まさに心友と言って良いでしょう! それにしても、作者様は小学生の…しかも女の子の心理描写を本当にリアルに表現できる技量をお持ちなのですね! 感服致しました。 ラスト近くに出て来る先生も本当にサラリとした描かれ方ですが、全てお見通しという所もまた良いです。 この後、あの友達はどうなったのでしょうか。 またあの頃みたいに笑顔で再会できる事を願って止みません。 本当に本当に素敵なお話をありがとうございました!! いやぁ、泣いたぁ
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★にいだ★様 とても丁寧なレビューを書いてくださりありがとうございます! 凄く嬉しいです\(^o^)/ ぶっちゃけ自分は小学生どころか中学生のクラスメイトすら覚えていません(笑) 小学生の女の子の心理を……と、他の方々もレビューで書いてくださってますが、書いている時はそこまで深く考えていなかったんです σ^_^; ただ、主人公の気持ちだけそんな感じだったんだろうなぁ、と。 逆に皆様の方がとても深い所まで読んでくださってるので、ああそうか、という感じでした(笑) こんなに前の作品に目を通してくださり本当にありがとうございました^ ^

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