マルムス

ワロタ、ワロタ、ホンマにワロタ 以前から思ってはいたのですが、ユウさんの文には、猛威と云うのが在って、それはまさに、猛獣に押し倒されるが如く、圧倒的な何かに攫われるように、落ちに連れて行かれ笑わせられる。 落胆の中に居る一人は、なかなか持って、簡単に笑顔にはなれないけれど、 ユウさんの文には、それだからこそ、この時、稀有の輝きを感じました。 素晴らしい笑いをありがとうございます。
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やはり率直に笑っていただけることの喜びって物凄いものがあります。 笑いって本当に人それぞれで、しかも今のこの状況。 難しいだろうなと感じていたんです。 マルムスさんが、ページコメントにも沢山書き込んでくださったこと、こうして素晴らしいレビューまでくださったことで、こちらも勇気づけられました! ありがとうございます!
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いやいや、ホンマに爆笑しました 信号待ちで、窓全開だったから、歩行者にガン見されましたよ (; ̄ェ ̄)
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