うわー( ;∀;) 凄い面白いです。 このたった26ページに、どれだけの卓越した表現が織り込まれているのか?……私には出来ない|д゚) そして内容ですが、悪魔のテスト……。確かに悪魔だ。素行が悪いとかは自分の責任もあって、諦める事もできる可能性がありますが、親族に犯罪者とか、孤児とか低収入とか……国家の利益・不利益でしか考えられていないとしか思えません。 だからこそ悪魔と強く感じれるのですね。 二人のヒロインの結末には、とても悲しく泣けるものと、良かったと感じてホッとする2つが用意されています。 それが混ざり合う事によって感動が産まれるのですね(*'ω'*) 物語の続きが見たい! 国家に対してどんな事が出来るのか? 刑務所と外ではどんな準備が進められたのか? 続きを勝手に想像してしまうくらい素晴らしい作品でした('ω')ノ 最後に一つ。 ガラスマ世代という言葉が頭から離れません……
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タッくん!素敵なレビューありがとう^_^(親しみを込めてくんづけ^_^不快でしたら戻します^_^) 嬉しいなぁ。すごい今回苦労したから、こんな素敵なレビューいただけるなんて幸せです!本当にありがとうございます(涙) 元々、だいぶ前に作中にある『寿命法』に狂わされる少年達の話を構想してて、その系統の作品なんですよ^_^ なので、この世界観で続き含め、色々書いていけたらと思ってます\(^o^)/ これからもお互い切磋琢磨&仲良くしてくださいね^_^ 本当にありがとうございました\(^o^)/
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