清水 誉

タイトルを拝見し、丹一様の作品ならばサンダルさんはひょっとしてあの方かな……?と予測していましたが、ほうきさんはそっちか!と納得しました(笑) どーしてこうも完成度の高い作品をぽこぽこと生み出せるのでしょうか。 丹一さんの守護神はダンテ君なの? 出てくるキャラがビックリするほど個性的。 読み進めながらニヤニヤと気持ち悪い笑みが幾度もこぼれてしまいました。 主人公の能力発揮しても、とりあえず撃たれちゃうって!かなり笑えました。 最後は満足感たっぷりの納得。 地獄の釜は開かれずに済みそうですね。
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清水 誉さん、こんばんは(ΦωΦ) 素敵なレビューありがとうございます。 サンダルさんを推察されていたとは脱帽です。 そんなこともあろうかとホウキ君は苦心しましたよ。 まあ、イメージキャラは暑苦しい元プロスポーツ選手ですけどね。 撃たれちゃうのは、前作『記憶ハッカー』を皮肉りました。
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ああ、彼も長身ですもんね(笑) 同じ撃たれるでも、記憶ハッカーの時のような絶望感はなく笑わせてくれる技は本当に脱帽です。
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