藤白 圭

サンダルさんと、ほうきさん。 タイトルからして……むむむ!!と思ったら、やはり、博識シュールな丹さんワールド。独特の世界観がコミカルに描かれてました。 しかも、主人公の周りに振り回され具合が……気の毒を通り越して、「うん。がんばっとけ!!」的な感じに思えてしまうのが、なんとも面白かったです。 冒頭の掃除やら綺麗にすることで徳を積むのが、まさか、最後の和光同塵につながるとは!! いや、和光同塵……というべきなのか、目眩ましと言うべきか。 最終的は誤魔化しと言うべきか……。 うん。 確かにお腹の中にいる赤ちゃんは女の子になった……が、女の子もいるよね!!と突っ込んだのは、私だけではない筈(笑) 深くも面白いお話、ありがとうございました。
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快紗瑠さん、ごきげんよう(ΦωΦ) もうタイトルに「サンダルさん」と付けたかったからムリムリと捻り出したアイデアなので、「これツッコまれんじゃねえ後ろから」とか「ケツ陥の穴広くねえ」と言われるのを覚悟していましたよ。 でも勢いで書いちゃいました!

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