必須 雪夜の思いも暖簾に腕押し(ToT) ついに23歳。 作意なき小悪魔智穂ちゃんのかわいさは健在で、しかも、同居とは・・・。 雪夜は、それは毎晩、壁の向こうに悶々と・・・、いや、切ない思いの行き場のなさに途方に暮れていたことでしょう。 だけど、智穂ちゃんは、智穂ちゃんで、雪夜への思いがあり、雪夜のことを案じている健気さに、きゅんとしました。 しかし、その本音はと言うと、なんてかわいいわがままなんだと悶えました(*´Д`) そして、雪夜と智穂ちゃんと代わる代わるの語りが、書いていて混乱しそうだけど、逆に盛り上がる感じでよかったです(●´ω`●) ようやくの結末に、安堵の笑みを浮かべてしまいました。素敵なお話、ありがとうございました。
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heiちゃーん♪ レビューありがとう! すごく嬉しいです(≧∇≦*) そうなの。23歳になってもピュアな関係のままで報われなかった雪夜に、作者でさえも失笑、いや涙がww 寸止めの呪いは恐ろしいってことだねっ(・∀・)← それから、智穂に悶えてくれてありがとう。 イイ嫁になるよ、あの子はw 交互に目線を交代するのも読みにくいかなと思ったけど、心情の変化を追いかけていきたくて、あんな形にしました。 そして、この後の展開、またはここに至るまでのストーリーがあるにはあるので、そのうち披露出来るといいなぁと思ってます。 heiちゃん、お忙しい中、素敵なレビューをありがとねー(●´∀`●)
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いえいえ、楽しませてもらいましたー(//∇//) まだお話があるのね、楽しみ( *´艸`) なんだか眠れず、変な時間に読んだから、ペコメに行くのが顔文字連投でごめんね(^_^;) 翌日入れればいいのにね、夜の自分w
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