響心

初めまして、水音と申します。 10ページほど読ませていただきました。 三女かわいいですね! 萌えキャラとして、完成されたキャラと思います。 ずんぐりむっくりの特徴を理解している様で、三女との会話に、よく表現されてます。 あくまて、個人的な考察ですが、ずんぐりむっくりな方の深層心理には、甘えたい、愛されたいと言う心理があると思っています。 ゆえに、三女、つまりは寵愛を受けやすい末っ子に対して、妬みなどから辛く当たる様な口調になってしまう事も多いのです。 そして、自分と比較し、自分を下に見やすい傾向もあるので、自分と姉を比較し、劣等感を持っていたと考察します。 愛や甘えは、求めれば再現の無いもの。 もっと愛がほしいなら、もっと甘えたければ、姉の様になるしかない。 だが、努力してそうなろうとは思いません 。 その上、イケメンと結婚が決まり、羨ましい気持ちが一杯になり、呪術を行使したのではないか?と思います。 纏めるとテーマは、妬み、甘えは身を滅ぼす。 あざといやり方で得たものは、マイナスな利益である。 ではないか?と思いました。 あくまで、考察なので考えすぎと言われてしまうかも知れませんが、よい作品だと思いますので、これからもこのストーリーを広げていって下さい。 文章の書き方から、読み手に楽しんで読んでもらおうと言う意思を感じたので、しっかり考察させていただきましたよ(^ ^) 駄文で申し訳ございませんが、これからもその気持ちを大切にして下さいね(^ ^)
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