ヒロシ

変なタバコの買い方をするお客さん。 何気ない憶測の言葉が徐々に現実味を増す。その描写に読者は引きこまれます。 そのお客さんどうなるんだ?そんな気持ちを抱えたまま、 徐々に来るカウントダウンを読者が主人公の立場でするような感覚でした。 ラストもとても綺麗で、こころが暖かくなりました。 流石、大賞作に選ばれた素晴らしい物語だと感じました。
1件・1件
ヒロシさんおはよーございます^ ^ レビューいただきありがとうございます! 嬉しいなー^ ^ ヒロシさんも妄想コンでご入賞されてますよね^ ^ あの作品読もっかなーって思ったら先に歪に目が行ってしまったんですよね^_^ 今週末は休みなのでまた遊びに行きますねー! この度は本当にありがとうございました\(^o^)/

/1ページ

1件