けい

快紗瑠さん、とても面白かったです。グイグイと呪いに(?)引き込まれました。 タイトルから、殺戮とかが変態じみているのかなというわずかな予測をしてお部屋に入ったらば・・・(@@) 快紗瑠さんっ。いったい何人をやっちゃったのですかっ。怖くて数えませんでしたがっ。音ぉー音ぉ―(息切れ。お父ちゃんを呼んでいるのではない><) 途中の飯田さんと一之瀬さんのテレフォン・ミーティング、まさに盗み聞きするように息ひそめました。青赤紫の映像が半端なかったです。3Dばりに飛び出た。 人の念とは本当に強いものですよね。物語を通じて、大きな念が意識され、飢えと愛を感じました。 最後の最後、片隅にちょっぴり残っていた違和感と疑問もクリアになり、お見事なシメ!  そして、いろいろな意味を含めて、現世がやっぱり一番怖いのかも、と思いました。(念をつくり出すのは結局は現世という意味で?) 快紗瑠さんのお蔭でホラーにちょっぴりだけど慣れたかも。いあ、快紗瑠さんに慣れたのかも。(あ、えっと、怪しまないでくだされ・汗)
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けいさん。 HENTAIを最後まで読んでくださり、そして、こんなにも素敵なレビューをありがとうございました。 ホラーが苦手だったけいさんが、この作品を完読してくれただけでも嬉しいというのに……。 まさか。 ここまで深く読み取っていただけた上での感想をいただけるなんて、この快紗瑠。 最高の喜びです!! そこら辺にいる「変態」ホラーはΠ狩りに任せ←おい こちらは、同じ「変態」でも「変化」が主体のHENTAI その意味までもを感じ取っていただけで嬉しいです。 ……快紗瑠に慣れてしまったのですね? どうりで。 けいさんのレビューを読みながら。 「快紗瑠さんっ!一体何人をヤッちゃったんですか!
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