静かに静かに、じわりじわりと恐怖がゆっくりと忍び寄って来ます。 が、しかし… この物語に登場する霊的な存在は決して主人公二人をどうこうしようとしている邪悪な者ではないような印象を受けました。 ただ喉が渇いて、ただ友達が欲しくて。 深い悲しみと孤独感、理不尽な亡くなり方をした事からの無念さ。 そういった様々な事柄に囚われた者なのでしょう。 先が全く読めない巧みなストーリー運び、リズミカルな文章に全く失速する事なく読ませる作者様の文章力はさすがの一言です。 単純なホラーというより、きちんとした人間ドラマをも盛り込まれた優れた作品だと思います!
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にいださん、深夜にこんばんは。 こんな時間にすみません(>_<) 【角部屋】に素敵なレビューを 有り難うございますm(__)m 実は今週は子供の病気がハッキリ 分かり、なのに私は私は、期限までに やる事がいっぱい(>_<)でして……(^-^; お返事、遅くなり申し訳ありません。 子供には「え、壊れた細胞は二度と元には 戻らないのー? 」と、夢や希望があり、 受験も必死に頑張り、弓も小学生から 続けていた子なので、私が、これ以上は 残った正常細胞の破壊を止める努力を しなてはならなくなり(^-^; 毎日、インが難しくなりますが 頑張ります←でも早期発見で良かった

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