まずはお疲れ様でした☆ 窓香ちゃん、今回も素敵に題名を考えられているのですね。 雫を読ませていただいた途端、お子様を公園に連れて行くお母さんの象がなぜか浮かびました。 霓 においては、虹とその副虹を上手く詠まれているな-、と感じながら……こちらも親子を連想させる詩でした。 霎 こちらは、男女の想いなのでしょうか?‘溺れてしまいたくなるけど……’比喩が素敵だと思いました。 霸 は、まさしく、デスね♪ 霊 箱という表現は楽しいですね。 今、思いました。霸や霊という漢字は何故あめかんむりなのでしょうね??? 次回も楽しみにしています☆ 素敵な作品を読ませていただき、ありがとございました♪
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こんにちは(*^-^*)1つ1つ丁寧にレビューありがとうございます。 霓は、昔の考え方で虹には雌雄があったそうで、虹が雄、霓が雌を表したそうで。そこから書いてみたので恋だったけど、色気が足りなかったのね(*^-^*)確かに、今の私にその余裕がないかも(^-^;) 霎は雨冠の下が妾なのでそのままを書いてみました。 霊に関しては質問返答サイトからの引用になるけれど「霊」の雨部分は連なった清らかな水玉という意味があり、それに巫(みこ)を加えた字で、神や魂に接する清らかな巫女。転じて水玉のように冷たく清らかな神の力や魂をいう………そうです。 霸に関しては調べ足りませんでした。ごめんなさい。今度ゆっ
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窓香ちゃん、こんにちは。 《霓》はそうだったんですね。ごめんなさい。 最初の詩で感じたお子様象が頭にこびりついたまま次の作品を読んでしまったのが一つと、 「先に消えゆく運命故」の言葉に引っかかったのだと思います。 窓香ちゃんに教えていただいてから読み直しました☆ 大丈夫♪しっかり色気がありました☆ 霊について調べてくださって、ありがとうございました♪

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