全然漢字が読めなくて…w 漢字に弱い(いつもひらがなばかりの)うたうものは、漢字に強くなるべくこれからも一生懸命勉強せねば...(^_^;) 詩の内容は、女性特有の強さを感じさせるものが多かった

最初の『雫』から窓香ワールドに惹き込まれ、そしてワクワクと心が躍りましたよ。 そんな可愛らしい声が聞こえてくるのなら、遠くから望遠レンズで覗いていたいなって思った『雫』 『霓』では、一瞬の逢瀬の眩

宮下窓香さん、こんにちは。 またも女詩会ご一緒することができ、嬉しい限りです。 今回も読ませていただきましたので、レビュー失礼いたします。 個人的には 「霸」が好きでした。 冒頭の詩が柔らかく、優

宮下さんこんにちは、理貴です(*´∇｀) あとがきで謙遜されていましたが、変わらずの宮下さんらしい作品に読み耽ってしまいました。 雨冠で揃えるだなんてとても私には思いつきませんでした(いつもﾌｨｰ

拙いレビューですみません。 雨冠だったんですね。なるほど！とビックリしたり感心したり。 とても強い繋がりのある言葉に女を感じました。作品の世界にひきこまれ、読み進めてとても不思議なくらい穏やかな気

毎回、趣向を凝らしたﾀｲﾄﾙが並ぶ窓香さんの作品を楽しみにしておりました 今回は雨冠の5篇 霧雨がけぶるようなしっとりとした切なさと色香を感じました もちろん全て美しく素晴らしいのですが個人的に

雨偏から連想される五つのストーリー、堪能させていただきました。 特に印象的だった三編について、感想を残させていただきます(*^^*) 雫：雨粒が葉っぱを滑り落ちる様子がとても可愛い！そして楽しそう

浮かばず雨冠…なるほど☆ミと思いました。 ﾜﾀｼは2番目が好きかな(ФωФ)？ 浮かばない手立ても人に寄り色々ﾃﾞｽね。笑 素敵な作品をありがとうございますm(_ _)m！

雨 を読んで。 「雨」はひとつの文字ですが 著者さまの詩を読み、雨冠の文字がこんなにあるんだΣ(*・Д・*)と改めて勉強になりました。 知らない字も意味もあり 合わせた深みある詩に感動…(*´

こんばんは、拝読しました。 切なくてちょっと怖さもある恋の詩……。 それから、霸。 蹴落として、登り詰めた後に気付くもの。 はっとする強さのある詩でした。 素敵な詩を、有り難うございます。

初めまして、hein理仁と申します(o^^o) 雨冠の漢字とは思いつきませんでした！ 独特の感性と、まるで平安時代のような恋模様が思い浮かぶ、素敵な作品でした☆

まずはお疲れ様でした☆ 窓香ちゃん、今回も素敵に題名を考えられているのですね。 雫を読ませていただいた途端、お子様を公園に連れて行くお母さんの象がなぜか浮かびました。 霓 においては、虹とその副虹