春瀬由衣

はじめましてm(__)mイベントからきましたたぬきともうします。 一言でいうと、『感動』でした。男の子が、兄と慕う悪童に対する悪口に耐えられず村人を追い返したり睨み付けたりする場面。その子も本当はこれではダメだ、とわかってるとは思うのですが、一家に対する恩返しの方法がそれしか思い浮かばなかったんだろうなぁと切なくなりました。 詩の形式でいうと、イベントの規定である"6ページ以内"という条件をこのように物語風に使うことも出来るのだ、ととても勉強になりました!

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