こんばんは。 拝読しました。 まるで小説のように展開して行く詩集の中に、家族の愛や友情を感じました。 親は子供をいつまでも待っててくれるんだなあと胸が熱くなりました。 走って戻ってくれて良かっ

もはや女詩会の恒例（って言いたいっ）心から泣けてしまう蛸さんの素敵詩集。 今回も期待大だったのですが、そんな期待も飛び越えて果てなく上をいく作品に胸が震えました。 どんなことが起きても、もう幼くは

序盤からすぐに情景が浮かんできて、入り込んでしまいました。 深くて、考えさせられる……素晴らしい詩文でした。 さすがです！ イベントでご一緒できて、光栄でした。 ありがとうございました！

天地に祈ぐ を読んで。 (´；ω；｀)哀しくも感動しました。 生き別れたお母さんとお兄さんが 最後の瞬間に逢えた背景に雨。 深い詩でした。 てて親とは、どんな意味なんだろう (相変わらずおバ

蛸さま、拝読させて頂きました。 そして、泣かせて頂きましたよ～(T ^ T) すんなりと読み進められるのに、胸の内は苦しかったです。 最後の結末に、やっとほっとしました♪ その～……あとがきn

蛸さんご無沙汰しております、理貴です(^^) またしても蛸さんワールドに、自分らしからぬ清らかな涙が流れましたw 冒頭から私の好きな雰囲気に(時代劇は大好物)、するすると読み進み。 最後の最後で

蛸さん、お久しぶりです 前回のつくもの詩が青砥の心の中にずっと残っていて涙が乾ききらぬうちにこちらの作品です 蛸さんは青砥を泣かせる天才のようでもう既に冒頭で涙が(笑) 読み始めた途端、情景が浮

恐怖！蛸男さん、こんにちは。 この度も女詩会、ご一緒することができたことを嬉しく思います。 レビュー失礼いたします。 私が個人的に感じたことを書かせていただくと、イメージは田園風景が普通だった時代

一言で言うと『感涙』！ 読み進めながら、たった６ページの中に ギューッと濃縮された素敵な物語が詰まっていました。 歳のせいか、家族を持ったからか…。 涙もろくなってあきまへん。゜(つД`)゜。

ご無沙汰しております☆ 前回は、鋏？今作は何かしら？と思いながら拝読していました。 読み進めるうちに、あ……これはまずい、感情移入したら涙が出てきちゃう……おそるおそる読み進め、最終頁を迎えました。

お久しぶりです、 そもそも私のことを知っているでしょうか、知っててください() と、失礼しました。 月兎 久遠です。 前後レビューに参りました。 今度はどんなBLだろう、とか思いながら読むとダメで

カテゴリーは戯曲でしいのでしょうか・・ とてもすんなりと胸に入って来るんです。無理やりじゃなくて、すっと・・。 そして胸の中をかき回します。時々、締め付けられるような・・痛みも伴って・・それでも全

はじめましてm(__)mイベントからきましたたぬきともうします。 一言でいうと、『感動』でした。男の子が、兄と慕う悪童に対する悪口に耐えられず村人を追い返したり睨み付けたりする場面。その子も本当はこ

普通にいい話じゃないか… 蛸さんの日本昔話的な物語は好きです！ これを何も知らずに純粋に感動できればよかったと思います…w 雨というワードを全体の物語の演出効果として存分に活かしており、雨が中心の

時代が時代なら、普通の雨でも生死にかかわるんですね。農業なら尚更。こればっかりはどうにもなりませんが、これが家族を救う事もあると。 そういう事態に直面しないと解らないものなんですよね。

初めましてのhein理仁と申します(o^^o) 最後まで一気に読み進めて、雨を感じました。 やっぱり雨と涙ってリンクしますよね！ 物語の独特な世界観に入り込んでしまいました☆

命を繋ぐ祈りの雨☆ミﾃﾞｽね(*ov.v)o 土となすのは雨ﾃﾞｽね…根を作るのも… 素敵な作品でした♪ たこさん、おひさしぶりです(*￣∇￣*)v