清瀬 美月

最初の作品からグッときますね。 やっぱりあおちゃんの綴る言葉、羅列、そして余韻、大好きです。 きっと私には心地良いんだと思います。 レビューというより、真向かいに正座して語りたくなっちゃうから困っちゃうな。 『透明な声』は突き刺さるようでした。 目に見える傷以外の闇、ああそうだな、掬うことなんて出来なくて、救って欲しいわけでもなくて。 他の人から見たら痛いんだろうなあって。 だけど他人を思いやる余裕もないし、目の前の悲しみに向き合うことも出来なくて。 意識を閉ざして浸ってしまう……ものすごくわかるなあと共感しています。 ちょっと泣けちゃうくらい。 何度も読み返した好きな作品です。 零れ落ちていく悲しみを寄り添って包んでくれるのが青砥作品。 今回もじわじわと攻めながら、逃げ入る隙を与えてくれるから、安心して悲しみに浸ることができました。 素敵な作品をありがとうございました。 あおちゃん、いつもいつもありがとう。 あおちゃんの優しさに女詩会は支えられています。 (あと私の暴投をきちんとキャッチしてくれるから好き)
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美月さーん(*´∀`*)ノ いつも優しいお言葉をありがとうございます 青砥も正座で美月さんと語りたいです← 毎回、深く深く青砥の詩を読み取って下さり本当に感謝です そして……美月さんに告白された!!←違う 青砥も美月さんが大好きです(∩´∀`∩) イベント運営お疲れ様です そして第3回女詩会を開催して下さり本当にありがとうございます とても楽しく皆様の雨の詩を楽しませて頂いてます♪ 美月さんの作品もまたじっくり堪能するためお邪魔させて頂きます三c⌒っ.ω.)っ シューッ
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あおちゃん、こんにちはーっ。 ふふふ( *´艸`) 告白しちゃったわ。 いつか正座で語りましょう!! どっちが先に足が痺れるか……勝負っ←違
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