糸井 花

思わず「ほぅ…」とため息をついてしまう、詩でした。 傷みや悲しみ切なさ、それらが本当にその感情を伴って届いてきました。 そして、透明なカタルシスの章で、それら全てをすくい上げて優しく包み込む、暖かさを感じました。 素敵な詩を読ませていただき、ありがとうございます。 花
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糸井様、はじめまして レビューをありがとうございますm(_ _)m 後程、作品にお邪魔させて頂きますね
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