京元

拝読いたしました。 時間にすればほんの短いやりとりの中で、豊かな情景とシンプルな会話のやりとりに、色々な想像(もしくは妄想?)をかきたてられました。 二人の関係性や描かれていない気持ちが連なって、最後に生まれたあの一言にすべて集約されているように感じました。 淡々と描かれるからこそ、重い想い(シャレじゃありませんよー)が伝わってきます。 素敵なストーリーでした。ありがとうございます!
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