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Jyoshikai 3 Rain
清瀬 美月
2016/6/24 17:23
全英語詩は女詩会始まって以来、初の試みでした。 静寂の中でふわりと風に揺れるその空気にはたっぷりの湿度が含まれていて。 いつの間にか髪がしっとりとして、頬が濡れているような経験があります。 触れて初めて重みを感じるような、そして時の流れに気付くような、しっとりとした情景を思い浮かべました。 この時期の『雨』なので、雨の後の虹を楽しみたいなとも思うのですが、実は凍えるような冬の夜、いつの間にか雨が雪に変わっていく、そんな情景を見るのも好きです。 雰囲気すら掴めたのか不安ではありますが、私なりに解釈させていただき、読みながら考えながら、とても新鮮で楽しい時間を過ごすことが出来ました。 けいさん、女詩会に興味を持ってくださり、ありがとうございました。 参加してくださったことに、心からの感謝を。 素敵な作品をありがとうございました。
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けい
2016/6/24 19:28
清瀬美月さん、とっても素敵なレビューをありがとうございます。 Thanks for your wonderful review! 女詩会始まって以来のお初になれて嬉しいです^^ おお。そんなご経験が。それは相当静かで寒かったのでは。 それとも、そうまでなる時間も忘れるほどの心震える何かがおありだったとか。 想像が掻き立てられます。 美月さんの中での情景を思い浮かべていただきありがたく思います。 そうですね。なにも雨の時期は今だけでなく通年ありますから、いろいろな表情がありますよね。 その辺も汲んでいただき嬉しく思います。 お。凍えるような・・・ 寒々しいですが、空気のシンとする引き締まるよ
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清瀬 美月
2016/6/29 13:41
けいさん、こんにちは。 こちらこそ毎日のお忙しい中で イベントに参加してくださりありがとうございました。 心からの感謝をこめて。
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