蓮水詩織

こんばんは。 拝読しました。 おいていかれるのもつらいけれど、おいていく方も苦しい。 そんな痛みが、雨と共に伝わって来ました。 幸せになって その願いが胸を打ちます。 そして雰囲気ががらりと変わる可愛い恋の詩。 学生の頃の雨は、特別輝いていたような気がします。 お忙しい中、素敵な詩を有り難うございます。 ご一緒出来て嬉しいです。
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蓮水さん、この度は素敵なレビューありがとうございました(*^^*) おいて行く方、おいていかれる方 私はおいていかれた人のことを考えると苦しくて、おいていかれる方を選びますが きっとどちらも計り知れない苦しみがあるんでしょうね。 そして、ザ・青春! 渦中にいる時には気付かないけれど、後から振り返ってみると とってもキラキラしていて、何より大人では二度と味わえない若さがある! もっともっと青春したかったです(笑) 今回もご一緒出来て嬉しかったです☆ ありがとうございましたm(_ _)m

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