清瀬 美月

もはや女詩会の恒例(って言いたいっ)心から泣けてしまう蛸さんの素敵詩集。 今回も期待大だったのですが、そんな期待も飛び越えて果てなく上をいく作品に胸が震えました。 どんなことが起きても、もう幼くはない年だとしても、愛しい我が子はいつまでたっても愛しいままですよね。 どうなるんだろうとひやひやしましたが…… うううっ、感動して泣けてしまいました。 久し振りの雨の中、願わくばお母さんとしっかり話せてたらいいな。 また元のようにお互いが支え合って笑い合える関係に戻れたこと、良かったなあ。 もう本当に蛸さんの作品はきゅーっと胸を突きますね。 今回もまた女詩会に参加してくださり感謝の気持ちでいっぱいです。 素晴らしい作品をありがとうございました。
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