清水 誉

ああー、悔しい(笑) またこんな綺麗な話を書いて。 どこまでも透明で清らかな思い。 この話全体が、深い森の中の清らかな水に手を浸したような、そんな清涼感がある。 穏やかな生活、変わらぬ想い。 ……いや、変わったかもしれない。 おじいさんの妻への想いは変わったはず。 もしも自分なら。 逢えない妻を想い更に愛しく思うだろう。 言葉が足りないと叱られるのも……分かる。 余分な事ばっか喋って肝心な事言えないんだな。 気をつけます(._.)
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にいやん、悔しい? ほんと? やったー(笑) いつもいつも、これでいいのか、ビクビクしながら公開してるので、そう言ってもらえると、ほっとしますε-(´∀`; ) あ、にいやんも、木だね。 アイコンのせいで、にいやんは、にこにこぷんの大きな木イメージ…(笑)
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悔しいよ(笑) なまじ、自分はあんなふざけた「嘘でしょ?」を書いてしまったから、こんな綺麗な物を読んでしまうと己の心が汚れていると反省してしまうよ(笑) にこにこぷんの木かー^ ^ うん。悪くないな。 ありがとう^ ^
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