あきこ

<続き> アナログの筆やペン、水を使ってつくっていた質感やハイライトの独特なニュアンスをデジタル(ならではの)で表現するとなると、たくさんの技術が必要なんだと思います。藤燈さまは何枚目かのイラストでもうものにされていて、すごいなぁと思っていました。 ただ、自分の中にだけ、それらの前提があったままで、コメントには言葉が足りぬまま、適切に表現できず、でした。 今回の「うらやましい」と表現してしまったのは、1枚のイラストの中にできあがった素材を組み込めるという手法。 人物を描いてから、背景、特に図形模様を描くのが苦手で、紙だと失敗できないというプレッシャーで苦労していたので、単純にその過程を一つクリアできるこいうところだけに焦点を合わせて安易に発言してしまいました。 もちろん背景は素材そのまま使われているのではないことはわかりますので、色と描かれている植物と図形の使い方ですごく雰囲気が出ていて素敵だというつもりのコメントだったのですが、冷静に読むとまるで素材を誉めてるように見えますね。アナログの時もそうですが、藤燈さまのイラストの背景はセンスがあって好きなので…。 と、長々と言い訳がましい文をすみません。 何を言ってもコメントで描き手を不快にさせるなんてファン失格です。 ぜひこんな戯れ言はスルーして素敵な絵を描き続けてください。 申し訳ありませんでした。 このコメントが残っていると、藤燈さまにも、他のファンの方たちにも不快な思いをさせてしまうと思いますので、お読みいただけたら、削除してしまってくださいm(__)m

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