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RIKU 最終章 この胸で眠れ
女郎花
2016/7/7 21:08
RIKU 第1章 RIKU 第2章 君が求めた真実 RIKU 第3章 托卵 RIKU 挿入話 長谷川の憂鬱 RIKU 第4章 君の還る場所 RIKU 第5章 天使の来ない夜 そして最終章 著者様がタイトルにつけた『この胸で眠れ』とラストシーンに用意された言葉が、もうこれでもかというほどに心に響いてきて、そのあたたかさと眩しさに苦しくなって、不覚にも涙が流れてしまいました。m(__)m 完結、おめでとう&お疲れさまです! 第1章の出会いから思い出してみると本当に泣けてきます。こんなにも……体にも心にも深い傷を負ったRIKUという青年を受けとめてくれる、そして浄化させてくれる愛すべき仲間たちを生み出してくれた著者様に拍手します。というかありがとうございます。 そう、長編小説の良さ、醍醐味ってココなんですよね(;´Д`)登場人物に長い間、感情移入してしまうので別れが辛くなってしまう…… 玉ちゃん☆ 長谷川女神☆ これっきりなんてヤダ!!(真顔)と、タダをこねくる間も無く、 『イエロー・オーカー』~RIKU番外・幼少期エピソード編~ 始まってますーー(´;ω;`)( ノД`)嬉し泣き…… *****七夕の奇跡***** 連載スタート乙です☆(* ´艸`)☆
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佐崎らいむ
2016/7/7 22:21
わああ~、おみさん~>< こちらまで泣けてきます。 愛情たっぷりのレビュー、ありがとうございました! 玉城もリクも長谷川も、幸せもんです。 第1章を書きはじめた頃は、自分でもこんなに長く続くとは思っていなかった『RIKU』でした。 (なにしろ、第1章だけのつもりだったので) 不思議なもので、キャラたちが勝手に動いて物語を展開させてくれたような、そんな気さえします。 ああ、そう言っていただけたら、玉城もめちゃくちゃ喜びます。 おみさんが別れを惜しんでくださったよ~玉城!(;_;)←言ってみた (今頃照れて真っ赤です) でも、うん。玉城がいなかったら、酷いバッドエンドで終ってたかも……と思い
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女郎花
2016/7/7 22:50
完結、そして新作短編スタートで、コメント返信も(たぶん)大変な中、 ありがとう(´∀`) 幼少期……おそるおそる拝読させていただきますね!
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