limeさん、こんにちは。 「ＲＩＫＵ」……ようやく読破致しました！(遅くてすみません！) ちまちまと読み進めて来ましたが、全く飽きること無く読み進める事が出来ました。 これもlimeさんの技量の為

先ずは最終章の感想を述べさせていただきます。 一章からの謎が全て解き明かされましたね。萩原は、だからこんなにもリクに親身になってたんだ……そう思ったときにはリクと萩原と玉城から目が話せなくなっていまし

どの章から読んでも、ピタッと繋がるストーリー。最終章から読んでも勿論楽しめますが、ラストを読むと他の章も必ず気になってしまう。各章に散りばめられた伏線が見事に回収されていて、読み応えあります。 人間

３回も読んでしまいました。 いやはや。 そのぐらい夢中になれる作品。 一話ごと、「その場」の問題は完結するものの、それらが全て、点と点。 そして「人間の縁」と「運命」という糸でつながっている。 最終章

がっちりと心がつなぎ合った物語。人との出逢い、心の出逢い。 近いのに遠い、遠いけど近い、それを繰り返しながら、絆を深めていく。 傷を負ったなつかない鳥はワケアリで、鳥はもう一羽いて、恐れと怒りのエネ

シリーズついに完結。 最後まで読ませていただきありがとうございました。いやあ、わがままは言ってみるものです。 人は、人と接することで影響を受けながら少しずつ変わって行くんだね。 リクが玉ちゃんと会わ

完結おめでとうこざいます！ いつかこの日がくることは分かっていたはずなのに「完結」の二文字を見た瞬間、寂しいような、行く先を見失ったような気持ちになりました。 ひとつの小説に思い入れを持って読ん