浅黄

想いと言葉とは実に遠いもの。 そして感情と声はあまりに近い。 慰められているようで、次の瞬間には突き放されるようなもどかしさ。 それはきっと優しさに似ている。 与えられるほどに足りなくなっていくのは、ずっと待ち望んでいた温もりがそこにあることに気づいたから。 空が落とした雫で貴女の嘘が滲んだならいい。 誰も知らないその涙が消えたならいい。 貴女の優しさが貴女自身を傷付けてしまわぬように。 願わくばまた再び、詩の響く世界でお逢いできる事を心よりお待ちしております。
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まるで一篇の詩をプレゼントして頂いたようなとても素敵なレビューをありがとうございます 浅黄さんのお言葉はいつも青砥の心に深く響きます それから青砥は浅黄さんの紡がれる詩が好きなので更新がある度に小躍りしてます← あの独特な空気感と温度感……もはや虜です お忙しいなか足をお運び下さりありがとうございました(∩´∀`∩)♪
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お伺いするのが大変遅くなってしまいすみません(苦笑) いつも通りというか今回は頭が煮えていた分、拙いレビューになってしまいまたが、少しでも私の気持ちが届いてくれたなら幸いです。 仕事の都合上夏場はなかなか顔を出せないとは思いますが、出来る限り期待にお応え出来ればと考えております 今年も暑くなりそうですのでお身体には気をつけて下さいね☆
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