清水 誉

胸の奥深くに、たくさんの空気を吸い込み、それを無理のない力ですべて吐き出した時。 自分の気持ちが満ち足りている事に気付いた。 いつもそうだ。 この人は、全く。 悔しい気持ちと、この作品を読めた事の喜び。 その2つが自分の中で甘い飴玉のようにコロコロと動いて、口の端が妙に上がってしまうのだ。 快晴を泳ぐ大きな勇魚は、今もどこかで泳いでいるのだろう。 いつか空に浮かぶのならば、彼と一緒に自分の秘密を開けてみよう。 ……きっとみんなが驚く秘密を 空色の彼と一緒に。
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にいやん。レビューありがとう! とても素敵な詩を読んでいるみたいな気持ちになりました。 にいやん、いつもふざけてるけど、実はポエマーだからなぁ( ´ ▽ ` ) また書くのに時間がかかちゃって…^^; ほんと皆さん書くの早くて、追いつくのがやっとって感じ… こんなノロマなカメですけど 皆の背中を追ってるので おいてかないでねー( ´ ▽ ` )ノ
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君の作品は、レビューが大変難しいのだ。 だって、あめちゃんの作り出したこの美しい世界を壊さないようにしたいからね。 もし俺がポエマーだというのなら、それは君の紡ぎ出した言葉が生み出した、乙女な清水 誉なのだよ。←キモい 書くのがいくら早くても、この世界はあめちゃんにしか書けないよ(´Д` ) なんだよーホント羨ましすぎるわー。←こっちがレビュー本音
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