エンターテイメント作家、凛音☆りおん! まず感じたのは、読者を楽しませたいという心意気でした。 美しい描写でうっとりとさせたと思いきや、クスリと笑わせたり、臨場感溢れるシーンで読者を引き込む。 まさに、遊園地のように読者を楽しませてくれるのです。 個性豊かなキャラクターも生き生きとしています。 読者は、それぞれお気に入りのキャラクターを見つけて、この物語を楽しんでいたのではないでしょうか。 私もそうです。 真霧の色気にひきこまれ、日和の可愛らしさにやられ、十六夜の不器用さに少し共感し、吉祥の隠し持った男らしさにドキドキしてしまいました。 どのキャラクターも愛おしい。 そう思わせてくれるのは、それぞれのキャラクターに命を吹き込んだ作者様の力量や才能はもちろんですが、それに心があったからではないでしょうか。 きっと、人間が好きなんだ。 だから、こんな素敵なキャラクターを描けるんだ。 そう、思いました。 この遊園地、多くの人に楽しんでいただけると良いなぁと思います。
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あめさま、冥府天女に素敵なレビューをありがとうございます_(_^_)_ 楽しんでもらえたならなによりです(*´∀`*) 笑いあり涙あり胸きゅんありのドラマチック~が表現出来ていたら嬉しいです。 作者のイチオシはなんと言っても日和ちゃんですかねー(*´ω`*) 吉祥クンと日和ちゃんのシーンは大泣きしながら書いてました。←いつものこと(笑) 何があっても、前を向く強さを持ってほしい。仲間や友達がいれば、それも夢じゃないんじゃないかな。 そんな願いを込めました。 人間は怖いです。でも、救ってくれるのも人間の良き一面であるはず。 おっしゃるとおり、私は人間が好きです(*´ω`*) そう思える私
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そうそう、日和と吉祥のシーン! あれは、泣けた( ; ; ) イチオシのシーンだ! レビューに書けばよかったぁ… 日和かわいいね。 癒し系。 なんだか、チャーコを思い出してしまう(=´∀`) 仲間の大切さも学べる。 この作品もそうだけと、チャーコのお話もそう。 素敵なお話書いてくれて、ありがとう(*^^*)
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