波留愛梨

仮に、ひさは昨日と一昨夜、腕をなくしていたとします。 私、は気がつかないほど、ひさの外見を見たくなかったと勝手に解釈をし、とても切ない気持ちになりました。 拙い表現で申し訳ございません。 文章力は圧倒的です。 巧みで胸をつく。 痛い、余韻が残る。素晴らしい3ページです。 説明文を入れず、ひさの気持ちを表現した文の力に感服いたしました。 とても勉強になります。 個人的な話になりますが、私好みの素晴らしい作品でした。 余計な表現は一切なく、綺麗な粒だけを、残す。ショートショートの醍醐味です。 紙の小説、一般小説になっても違和感のない完成度の高い作品。 楽しい時間をありがとうございます。
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レビューありがとうございます(^ ^) また、高く評価いただきましたこと、ありがとうございます(^ ^) 伝言板にも書きましたが、本作は別のイベントに先に参加していまして、おそらくお気づきかと思いますが、そのイベントは3ページ以内でホラーを書くというもので、私、これが初ホラーで、やはり書き慣れないためか、最初に書き終えた段階で、3割近くオーバーの状態でした。いえ、ホラー以外でも文字数オーバーはよくやってしまうのですが(^^; けれど、初カテゴリのものとなると、どこを削っていいのやらで。その削り作業で随分苦労した思い出があるため、いただいたお言葉は大変嬉しいものでした。改めましてありがとうご
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返信ありがとうございます。 私事になりますが、実は辛口レビューが多いのです。 しかし今回のホラー作品は、素晴らしい出来だったので、褒める言葉しか見つかりませんでした。 容量オーバーの物語、私も書きがちになります。 ある方の受け売りですが、削るには、接続詞や意味のない会話文からと言われました。 しかし、harori様の作品は削るところが見当たりませんでした。 世界観に情緒ある世界、削るのはもったいないほどの作品です。 書き直しをなさる予定であれば、 醜い容姿の女の子に少し性格を付け加えるとキャラ付けが深まるかと思いました。が書き加えると容量がオーバーしそうですね汗 削るとしたら、もう一人残っ
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