最後のページ、思わずグッときました。 全てがそこに集約されてる気がしました。この作品も、彼の人生も。素晴らしい作品です。 彼女は覚えてないんでしょうね。でも、彼は覚えてるんですね。きっと言ってないんでしょうね。だから最後にそれがあったんでしょうね。 彼女から見た彼と、彼から見た彼女のギャップと言えばいいのかな?それがすごく印象的でした。 そして、最後に見せた彼の決意がとても優しくて力強くて私はグッときてしまいました。 とてもいい作品を読ませていただきました。ありがとうございます。 これからも創作頑張ってくださいね。
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ぽぽあっとさん こんにちは♪ 作品を読んで頂き、素敵なレビューまで書いて頂き、誠にありがとうございます! 大感謝でございます。 お題から、人生の終焉の時、をイメージしました、でも一般的、ごく普通の人生の終わりを書きたかったのですが、独りよがりになっちゃったかなと思いました(汗 今回、短くしてみようとも思ったのですが、それも、端折った感と、伝わり難さが出ちゃったかなと、まだまだまだ勉強が足りないようです。 もっと濃縮果汁のような濃い作品を書けるように、頑張ります! (^0^;) でもぽぽあっとさんに応援して頂き、本当に元気とやる気が出ました! 重ねて感謝申し上げます ありがとうございました。
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plamoさんこんにちは!ぽぽあっとです。 こうやってやりとりするのは初めてですが名前は存じあげておりましたー^_^ 素敵なレビューを書く人だなぁって。あ、くろおるさんの所でですね^ ^ あの作品、爽やかで面白かったです^_^ 初老の女性の父親のイメージとか、大惨事なのにケロッと忘れちゃう所とか^_^ また読ませていただきますね! コメントありがとうございましたー\(^o^)/

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