丹一

満月のセメタリーで繰り広がられる死者の晩餐── イラストに触発された物語ですね。 生の憂いを笑う死者、満月の光が失ったものを蘇らせる。 それでもどこか滑稽に描かれるのは、憂いも後悔も生者の悩みだからでしょうか。 自由な死者の晩餐会は賑やかに続くのでしょうね しみったれず陽気な死者の滑稽劇、楽しませてもらいました(ΦωΦ)
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丹ヌコさま、ちょっぱやのレビューいたみいりまする_(_^_)_ まあなんというか……時々無性に洋モノを書きたくなるヤマイなのです← 本当はイラストに合わせた、もっとオサレでシュールな滑稽話にしたかったのですが…… なんでこうなった?(゚∀゚) 毛根用だし、好きなものを好きな気分で書くのもアリかと。 読んでくれてありがとうございます。 また精進いたします♪
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悲しい話なのに、どこか抜けた明るさがあるのは、生者へのアイロニーなのかもしれませんね。 美事なり、りおん様(ΦωΦ)
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