浅果好宗

救いのないような物語のようで軽快なリズムが刻まれるのはなぜでしょう。 序盤で面食らいましたし、ラストまで先が読めないというのに、納得できてしまうオチがスゴい。 結構、絶望的なただいまとおかえりなのに楽しげになってしまう凛音☆さんの力量、流石です。 続きがあっても可笑しくないとさえ思いました。 見事でした♪
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浅果さん(*´▽`*) 素敵なレビューありがとうございます♪ そうなんです、結構な救われない史実(風味)w でもガイコツさんたちの概念でシュールに滑稽に描きたかったのです。 死んでしまったら全部、ま、いっか!になってしまうので、生きてるうちにいっぱい足掻いておきましょうというお話でした。 読んでくれてありがとう。いつも感謝デス(*´▽`*)

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