危ない……火縄が死ぬところだった( ;∀;) 前半は緑の女の禍々しさが上手く表現され、夜中に読んでいたら少しぞっとしました。 起承転結がしっかりしていて、クライマックスへ向けての伏線や、緊張感が良い感じに伝わってきます。そのお蔭で最後のバトルは激しく盛り上がりを見せたのでしょう。 主人公の、祭。いいですね(*‘ω‘ *) 落語を聞いているかのような説明にクスッと笑い、決めるところはかっこよく決める。 そしてはっきりと言葉に表さない優しさが魅力を引き立てます。 続いてもう1人、和森が良いですね。純粋な悪やイカれた存在は周囲を輝かせます。 気持ち悪い話し方や感情、激高するところなどは頭の中に描かれました('ω')ノ 一人一人が役割と個性を持ち、キャラクターとして自由に動き回る表現が、命が宿っている様にも見えます(JOKERは人気あるんだろうな……) 最後に一言 火縄と獅子雄の続きは……
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タッくんさんへ 今日は。 長編の閲覧と丁寧なレビューを有り難うございます。 m(__)m キャラクターの個性、ちゃんと分かれていましたか。 個性を感じて頂けたなら良かったです。 火縄と獅子雄の続きは…、秘密にしておきます。 (笑)

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