続けて番外編ですね。 長谷川がとても可愛く見えるのは、私だけではないはずです。 そして玉城が意外にも感が鋭くて驚きました。 番外編の話の中で柳に対し、長谷川は何処まで気付いているのだろう? そんな疑問が頭をよぎります。 何かに気付いているのだろうけど、ここは踏み込んじゃいけない。でも、きっかけだけでも……そんな感じでしょうか? とても楽しく、読者に考えさせるところは忘れず書かれている面白い物語です。 それから、海の泡って…… 昔、友達の女の子が海の藻屑を、海のモズクと間違えて言っていたのを思い出しました! クスッと笑える場面が、さり気なく入っているのが好きです。 恋を知らない母性本能全開のジャンヌダルクが、次にどう絡んで行くか楽しみです!
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タッくんさん~! 長谷川編も読んでくださったのですね>< こんな番外にも、レビューを本当にすみません(;_;) なんか、ちょっと長谷川で遊んでみたくなっちゃったんです(酷い) でも、思った以上にこの人、可愛くて、あまりひどい事できなかったです。 彼女はこの後も、恋には気付かず、もんもんとリクに惹かれていくことになるのですが(笑) そうそう、柳の事は、「なんか悩みがあるんだろうな」くらいにしか気づいて無かったと思うんです。それよりも、自分の感情の処理に精いっぱいで。それなのに、あんなふうに柳たちを助けちゃうところがジャンヌダルク(笑) 意外と長谷川って、シンプルな人みたいですw そんなところも
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(*´・ω・`)b!
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