ノン

まだ300P程しか読んでませんが、面白いです。 ただ1点どうしても納得出来ないのが銀の魔力持ちを探すのに、謁見の時に言わなかったのか? 設定では主人公はそこそこ頭良く、回転も早いとなっており謁見時は主人公自身異世界知識不足である事は自認しているにもかかわらず、何故自身が神の使徒であることを話した時に話さなかったのか? そこで話すと自然とティアラが浮上し予想以上に物語が続かないから、とかの理由で作者様が端折ったのであればもう少しやりようがあったのでは? 300Pまで読んで一番気持ち悪い点であり、どこでティアラだと判明するのかは分かりませんが、この1点だけはあまりにも(語学力低いんで何て言い表わせばいいか分かりませんが)話の構成が下手過ぎると感じました 主人公切れ者設定なら謁見での神の使徒のやりとり端折ってくれればまだスッキリするし、端折れないなら掛け合いがお互い誤認するような流れで上手く纏まればスッキリするかと あくまでも個人的な意見ですが、参考にして頂ければ幸いです。 話面白いので読み続けます。応援してますので頑張って下さい
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追記 300Pまで読んだと記載しましたが実際は280P程でした。 で、300Pまで読んで不満点2個目...リンに対して『これ以上踏み込んだら戻れなくなるよ?』←隠すつもりがいっっっっっっっっっっっさい無いです!何でも聞いてください!性癖から何から全て包み隠さず答えます!って断言してるようにしか捉えられないし、実際言い渋る事なくあっさり話してるし... なんかストーリーは面白いけど、主に主人公の言動全てが軽すぎる 説得力皆無で内容が薄い 最初のコメで読み続けます。って言ったけど、リンに対しての対応で読む気なくなりました。 ストーリーが面白いだけに残念感が大きすぎて...クソみたいなスト

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