鮎川 未夢

すぎさん、こんばんは。 引っ越し作業、お疲れ様でした。暑いさなか大変だったでしょう。 エッセイの中に紹介くださいましてありがとうございます。 手紙、実は出せなかった手紙がまだ捨てられずに手元に……。顔文字もなかった時代に自分の気持ちを表現するのに色々努力してたような気がします。 同級生のラストシーンにまた目頭があつくなりました。子供たちがあんな風に成長して親から巣立つとき、隼人くんのような人がそばで支えてくれる歩美ちゃん、ほんと幸せものだなあって思います。 隼人くんが子供たちに結婚する意味あいや社会の関わりを子供たちに説くシーンに惚れ惚れしてます。 この度、勝手しまして全ての作品を花束のように抱えてリアに向かってしまいました。 すみません。 ずっと応援して頂いたすぎさんになんとお伝えしようかと、今ごろになってごめんなさい。 暫しの間、エブを休止しますが、また作品たちを更新できる環境をつくれるようにしていきたいと思っています。
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鮎川様 お便りを頂きまして 寂しくもありますが 嬉しい事に向かわれるのであれば 共に喜ばせて頂ければと思います(*´-`) お帰りをゆっくりと 楽しみにお待ちしております 何時の日か 鮎川様の創られたキャスト達が 又動き出す日を 楽しみに待たせて頂きます 色々と出遅れる自身ですので お知らせに気づけず お手数をお掛けしてすみません 自身の拙いものを 鮎川様の感性で 読みといて下さいまして ありがとうございますm(__)m ご縁には感謝ばかりでございます 又何時の日か 作品を拝見させて下さいませ その日を楽しみにしております ご丁寧に お便りをありがとうございます どうぞご家族皆さまに
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