丹一

うーん、呻るしかない。 それほどに『タキと青鬼』は傑作だった。 正直に言って、エブリで盗みたいと思ったのは初めてです。 それでもなお、この心懐かしい質感は真似できない。 それほどに悔しくも、嬉しい。 そして読めたことを誇りに思います。 童話や昔話という範疇を超えて、語り継ぐべき心洗われる物語であろう。 貴方にも読んで欲しい作品、それだけの価値があります(ΦωΦ)
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丹一さんこんばんは( ´ ▽ ` ) 「タキと青鬼」にこんな嬉しいレビューをありがとうございます(≧∇≦) まさか丹一様にそこまで言っていただけるなどと夢にもちくわぶ夢にも思わず、感激の極みでございます! ホントは、最後は美しく成長したタキが役小角のように青鬼を従えるのを目撃されて終わる筈でしたが、にんげんをにんげんらしく動かしたらこうなっちゃいました(・ω・)
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おお、前鬼後鬼ですね。なるほど。 でも、本編の終わり方は歴史に刻まれますよ(ΦωΦ)
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