藤白 圭

何百年もの間一人だった青鬼のたったひとときの温かな日々。 親に捨てられ、裏切られ、たった一人になっても温かい心のままのタキ。 人間の身勝手で汚い部分と、タキと青鬼の綺麗な心の対比が切なくも悲しくもあり、ラストの余韻さえも、同じ人として、人を憎まずにはいられなくなるような、なんとも言えない気持ちになりました。 大人の日本昔話とでも言うのでしょうか。 こういった作品を素敵なイラスト付きで絵本にしたら売れるなぁと思った快紗瑠は……ええ。 すでに「汚れた」大人だと悟りました←おい しかし、あまりにも秀逸な作品。 嫉妬せずにはいられませんよ!
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シーザーにいさんこんばん☆( ´ ▽ ` )ノ←勝手に名前変えとる 「タキと青鬼」に素敵レビューをあざっす! 今回にんげんの本質を描きたかったはずなのですが、少しブレたのが自分でも分かりました。 もう少し簡潔に説明できればよかったー(´Д` ) え……? これ絵本にしたら売れる……?(O_O) だとしたら「モチモチの木」みたいな、ちょっと怖いテイストの切り絵がいいなぁ。 印税ってどんなものなのかなぁ←汚れちまった大人 嫉妬なんて! そんなのこっちの方がずっと前から快紗瑠にいにしとるっちゅーねん!!( ̄Д ̄)ノ 快紗瑠にいの脳みそ分けて欲しいわ!
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なんくるないさー。 ほいさっさー。 シーザーでいいさー。 なんだか、シーザーといえば、沖縄。 沖縄といえば、「さー」をつければ、沖縄人っぽいという、ふざけた思考回路の快紗瑠です。 あーーー!! 「モチモチの木」みたいな切り絵!! いいねいいね! 合うよね!! でもって、あちこちのSNSで宣伝するでしょー。 マスコミに取り上げられるようにけしかけるでしょー。 バカウレでしょー。 …………いいな。←完全なるヨゴレwww 人間の本質と、本当はこうあって欲しいという鬼の優しさと悲しさと怒りのバランスが絶妙で、個人的にはすんごい素敵な作品だと思ったよ(*´▽`*) わしの腐った脳ミソでよければ…
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