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僕とシロ 雲を泳ぐ夏の空に
haori
2016/8/25 15:37
こんにちは(^ ^) レビュー失礼いたします。 冒頭の【僕】の独白とも言える、痛いような思い。 【僕】の正体がわからないまま、ひとつの出会いがあり。 やがて明かされる【僕】の失ったもの。 失ったものそのものは物質的なものですが、精神的に失ったものもあり、それゆえにすべてを失うことを望んだ【僕】。 その望みを叶えようとしたのは、少し前に出会った彼であり、望みの成就をとめたのもまた彼。 結末まで拝読し、冒頭にあった「もっと救われる言葉を聞きたい。拾いたい。」が、なぜかふと、よみがえりました。 ちょっと不思議で、素敵な物語をありがとうございました(*^ ^*)
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あめ(現在こちらでは活動しておりません)
8/25 19:06
haoriさん。 読んでくださり、レビューまで、ありがとうございます(´∀`*) 今回は、人様のキャラクターをお借りしてお話を作ってみました^ ^ 大好きなキャラクターなので、楽しく書くことができました♪ シロは、悲しみを抱えた人の前に現れる存在のようです。 主人公の望みを叶えようとしますが、結果止めることになり、ここで、シロの格好良さが、伝わるといいなぁと思っておりました。 「もっと救われる言葉を聞きたい」は、このお話のテーマでもあったので、注目してくださって、嬉しいです! 心のこもったレビュー、感謝感激ですヾ(´∀`)ノ
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haori
8/25 19:13
こちらこそ素敵な物語をありがとうございました(*^ ^*) 物語を壊してしまいそうで、内容をなぞるくらいしかできなかったレビューですが、うまく言葉にできなかったものを汲み取っていただき感謝です(^ ^) シロのことは、そうだったんですね。丹一さんのキャラクターなのは存じていましたが、そういう子だったのかぁ(*´▽`*) 改めまして、ご返信ありがとうございました(*^ ^*)
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haori