けい

石丸 優一さん、はじめまして。ノベリスタ大賞から来ました。 これは切ないお話ですね。 仕事だからと簡単に殺しをする主人公。その目に留まった幼い少女。 言葉の意味は通じなくとも、心は通じ合う。 二人の何とも言えないあうんの呼吸。思い。願い。 多くを語り合うわけでもないのに、その空気の暖かさが伝わってきます。 こんなに短い時間なのに、濃く深く寄り合う二人。なのにぃ…(T^T) クリスマスという特別に大切なシチュエーションにかけての大きな出来事に胸揺さぶられました。 成長したエダ。ここに来るまでに何度も過ごしたクリスマスをどのように感じてきたのでしょうか。 最後の最後に一度だけ言った言葉、それを胸に、新しい職場での一歩を踏み出すエダにエールです。
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はじめましてこんばんは!コメントありがとうございます! 短い作品ですが、様々な事を感じていただけたようで嬉しく思います。 ノベリスタ大賞、結果がどうなるか楽しみですね!
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