アンマンマン

妄想コンテスト、優秀作品おめでとうございます。 人と人でないもの(木の精霊?)の恋愛作品って言って良いのかな、読み終わってホロッと涙がこぼれました。 作品を読み終わり、目を瞑ると、実家の高齢の両親が手入れできないからと、次々と切り倒された庭の木々、柿の木、枇杷の木、杉の木、私が幼少の頃亡くなった祖父が植えたと聞いた事がある木々、切り倒されたこれらの木々にも、植えられた理由があったと思う。 切り倒された庭の木々の思い出を、思い起こす事ができた作品を読ませて頂き、ありがとうございました。 m(_ _)m
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アンマンマンさん。 ホロリと涙がこぼれただなんて…身にあまる光栄です。 書いてよかった…( ; ; ) 木って、不思議ですよね。 何も言わないのに、そばにいると、落ち着くようなあたたかさがあります。 そんな木を題材にしたお話を書いてみたかったんです。 アンマンマンさんも、木が好きでいらっしゃるご様子。 それぞれ、植えられた理由があったと思うと、ますます感慨深いです。 読んでいただいて、素敵なレビューをありがとうございました!

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