オチに捻りがある。 最後の章を読みながら、この2人は事件を担当したお巡りさんかな? なんて考えながら読み進めると違った。 流石は読者に先読みさせない作者様の手腕。 最後までワクワクしながら読めました、ありがとうございます。 m(_ _)m

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