『すず編』完結 お疲れ様でした。 すずの歪みの始まりは━イジメ━からでしたか…… 自分を守るために誰かを利用する。 強い者、力のある者にすり寄り我が身を守る。 心情的には、まぁ…仕方ない部分もあったのかな? と、同情する気持ちもあり……(-ω-) けど、もっと違う意味で 自分をまもれるように成長して欲しかったな! なんて…きれいごとを呟きそうになる自分も いました。 すず編を読んで  人の心は脆くてキズ付き易く 簡単に闇に呑まれてしまいがちなのだなぁ(´ノω;`) と、再認識させられてしまいました。 こうゆうダークな展開を書くのは かなり大変だったと思われます。 が、作者様は休まずに書き終えてくださいました。 お疲れ様でした。 本編の方も引き続き楽しみにしています。 頑張って下さい。(*・ω・)*_ _)ペコリ

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