haori

こんにちは(^ ^) お邪魔させていただきました。 今回伺わせていただいたきっかけは、以前★にいだ★さんのレビューを拝見していたことになります。と書かないと、突然ですよね。書かれたのは1年くらい前になるのでしょうか? 相原先生の、と概要にあるのはシリーズだからですか? 何にせよ、私はこちらしか拝読していないので、こちらについてだけ、簡単ですがレビューを書かせていただきますね。 現在から過去へと冒頭、動いていった時間。その過去の時間において、主人公は悩み深く、初恋の人を光に、自分を闇に感じるところが、悩みを際立たせていたように思えました。 胸の中で苦悩しながら、初恋の人とのひとときを幸せに感じる。それにはほっとする思いもありましたが、苦悩を知るからこそ、つらくも思え。 だからこそ結末には安堵しました。ありがとうございます(*^ ^*) タイトルにある正岡子規のことも知りたくなる素敵な物語でした(^ ^)
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haoriさんっ!!ギャーッ!! うわうわうわ!! レビュー、うわぁ~!! ありがとうございますっ。汗 (平土下座) すみません、全くのスルーでしたっ!! (座)(座) えっと・・・汗をぬぐいつつ・・・。 改めまして・・レビュー、ありがとうございました。(座) これは「へちま」を使うラブコメを書こう。というイベントに参加した時のものです。 思春期の少年の初恋を綴ったつもりで・・。 少年はのちに「BL小説家」になるので、きっと読書家だろうなぁ・・と。そして、この頃自分の性癖にも気づくので、思い悩んでいるだろうなぁ・・と。思いまして。 お相手の「八木くん」ものちに小説に登場させた
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ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ 気づいていただけた。 レビューはあくまでレビューで、読み手が勝手に書くものなので、作者さまに気づいていただかなくても構わないものなのですが、はろんさんには気づいていただきたくて(/ω\)イヤン←わがまま。 こちらこそ、素敵な物語をありがとうございました(^ ^)
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