とても興味深く拝読させて頂きました。 初めは、音楽の知識の無い私に読めるのだろうか?と、僅かな戸惑いを持ったままお邪魔いたしましたが… 読み進めれば進むほど、引き込まれてしまいました。 先ずは、登場人物が魅力に溢れていました。 特にレグバの悪魔であるのに、生真面目な所。本来なら心など持たない悪魔であるはずなのに、所々でそれを感じてしまいます。 それがワクワクさせられたり、ゾクッとさせられたり。 話の構成も上手く、時代、場所が次々に移るのですが、まったく無理が無い。 まるでレグバと共に旅をしているかのようです。 とても楽しませて頂きました。 好き勝手を申しましてすみません。 ありがとうございました。
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芙羽さーん。ありがとうございます! もうもう、最高のレビューです。うれしいです。 本当に音楽の詳しい方が読まれると「あれ?」というところもあるのでしょうが、たくさんの方たちのお力をいただき、書き上げることができました。 レグバが悪魔らしくないですか。(≧∇≦)では、今度は冷酷非道なレグバを書いてみましょうかね。 本当にありがとうございました。 芙羽さんのレビュー、宝物にいたします。
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いえいえ、拙いレビューですみません。 人間臭いレグバ、私は好きです。 特にレンタロとの関わりがステキでした。 狼歩さんの優しさの現れなんでしょうね。 素敵な作品をありがとうございました。
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