【コメント】 - 小説投稿エブリスタ

櫻のつぶやき～救急外来番外編～ part 2

娘2歳８カ月ですが、発達言葉がゆっくりで、個性的なところもあります。個性なのか障害なのか? 市の方に相談して、月2回程の市の教室に参加する事になりました。診断名をつけたり、支援センターの紹介とかはないので、診断名はついていないのですが、これからどうなるのかな?という状態。娘に対して、イライラが募り厳しく当たってしまったり、時には手をあげてしまったり…反省と後悔の毎日です。主人に相談すると、励ましてくれるけど「長い目でみたら、後からこんな事があったなとか思えるよ」みたいな事を言われて、それあんたの言葉じゃないでしょう～後から思うじゃなくて、今がしんどくて、どうにかしたいのに的な事を言えば「じゃぁ、育てられないって事?」と言われて終わりました。もどかしさとと、葛藤しています。長々と自分の事を書きましたが、私も櫻さんのようになれたらなと思いました。

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櫻凉葉 (柏木さくら) 2016/9/21 19:02

かよさん、こんばんは。「救急外来に訪れる人々」の閲覧とレビューをありがとうございます(*‘∀‘) 二歳八か月のお子様なら、まだまだ焦る必要は無いと思いますよ。其々成長の速度にも個性があるのに、他のお子様と比べて悲観してしまうのは子供が可愛そうですから（＾－＾）うちの娘は早いもので現在中学三年生です。小学二年生から支援学級のお世話になっていますが、自分のペースで成長しながら毎日楽しく過ごしています。将来を思えば心配事は絶えませんが、子供が毎日笑顔で過ごしてくれることが一番の励ましです。子供の成長の可能性は無限大！一緒に子育てを楽しみましょう（＾－＾）

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