haori

こんばんは(^ ^) お邪魔させていただきました。 「SF」というカテゴリ表示を見ずに読み始めたので、ロボットが出てきたときには少し驚きました。 主人公の彼に心(作中の表記ならば意思ですが、ここは心と書かせていただきますね。)を教えてくれたのは人間で、その心を壊すような真似をしたのも人間。そして残された彼を救おうとしたのはロボットで。 色々考えさせられます。未来はこうであってはならないと思いますが、優しい彼らには会いたいし、また、いっそ人間なんて、という思いも出てきたりで。…書いていることがぐちゃぐちゃですね(^^; ごめんなさい。 素敵な物語をありがとうございました(*^ ^*) 願わくば彼らが撒く種が、汚れなき土壌でありますように。そして芽を出したなら、すくすくと育ち大地を覆ってくれますように。そう願います。 追記です。 4ページ目の最後。「それで、安く僕をお買い上げいだいたのです。」ですが、「いただいたのです」かと。
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haoriさーん( ´ ▽ ` )ノ なかなか話が思いつかなくて、とうとう、ロボット登場させてしまいました(笑) 心優しいロボットのお話、書いてみたかったのです^ ^ ほんの一部の人間の愚かな争いに巻き込まれて、多くのものが失われてしまっても、人間の優しさだけは、受け継がれていってほしいものだなぁと… 絶望の中から希望を見つけられるようなお話を目指して書きました。 ちょっと、大袈裟なんですけど(/∀`*) それと、4ページ目、早速直しました! ありがとうございます! 今回も見つけていただいて、助かりました! なんか、毎回教えてもらってるような… 手のかかるやつですいませんー(笑) ちゃ
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おはようございます(^ ^) 拝読しているときに「何だろうな? 何だろうな? この感覚…」と思うことがあり、今朝、正体判明。浦沢直樹氏のマンガPLUTOでした~。 内容は全然違うんですが、PLUTOの中で、作曲家(←確かそのはず)とロボットの交流(と言っても、最初は作曲家がロボットのことを受け入れないんですが)を描いた回がありまして、拝読中、どうもそれを思いだしたらしいです。 昨夜はplamoさんの作品も拝読し、そのときも浦沢直樹氏の作品(MONSTER)を思いだしましたし、何だか昨夜は私の中で浦沢祭でした(*´ω`*) 以上、もの凄く余計なご報告でした。 改めまして、素敵な物語を
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