理貴

読了しましたのでレビューに参りましたm(__)m この作品に綴られた「火」 「日」なのか 「非」なのか はたまた「比」なのか 生きている人間の数だけ各々の「ひ」があるのでしょう。 それでも「ひ」が、その人にとっての「希望の火」であってほしいなと考えさせられました。 とても素敵な詩をありがとうございました。 またイベントでご一緒できましたご縁に感謝しますm(__)m
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理貴さん。 レビューありがとうございます。 誰もが自分にとって大切な「ひ」を見つけて幸せに過ごせるといいですね。 イベントご一緒できて嬉しく思います。
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