まるで物語のようなはじまりの詩。 とても勇気付けられ、励まされる詩でした☆

同じく、イベント参加者として失礼いたします。 繰り返し、繰り返し、繰り返される言葉が 脳裏に焼き付けられ一種の説得力がある詩でした。 「火」を何に比喩とするのか、これは読み手側が詩と照らし合わせて

人間の英知の証であるプロメテウスの火は、扱い方次第で自分や誰かを傷つける兵器へと様変わりします。 大切なのは、英知の火を使って、美味しいご飯をつくること食べること、温かい家庭をつくること生きること、

とあるひ を読んで。 あなたの心に宿る火は あなたの今日を生きる力です あなたの火は あなたの今日の為に、あるのです 胸に響く一篇の詩ですね。 わたしもよく自問自答します。 著者さまの書か

｢あなたの火｣ この火は 心の命かなと 思いました 私の心は ちゃんと火を灯しているのだろうか？ 友だちは？ 仲間は？ あの人は？ ありがとうございます

読了しましたのでレビューに参りましたm(__)m この作品に綴られた「火」 「日」なのか 「非」なのか はたまた「比」なのか 生きている人間の数だけ各々の「ひ」があるのでしょう。 それでも「ひ

お久しぶりです。 火と日に『せやなあ』と頷いてました うまく表現できないけど、共感している自分がいました きっと、感じるところが似ているのかもしれません 素敵な詩をありがとうございました

お久しぶりです。 火と日に『せやなあ』と頷いてました うまく表現できないけど、共感している自分がいました きっと、感じるところが似ているのかもしれません 素敵な詩をありがとうございました