理貴

読了しましたのでレビュー失礼しますm(__)m 「」の中に綴られた空白に、どうすることも出来なかった幼い日のあなたがいました。 とても切なくて、やりきれない気持ちが優しい言の葉に乗り流れてきます。 義父、母、実父それぞれに対する気持ちが複雑に絡まりあって、大人になった今、理解できる感情もあるから余計に複雑になるのかもしれませんね。 葵野さんの「大切なあなたへ」どうか心が届きますように。 とても感慨深い詩をありがとうございました。 またどこかでご縁がありましたら幸いです。
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理貴さん、こんにちは。 閲覧・レビューを頂きまして、ありがとうございます。 私にとって、実父はヒーローみたいな人でした。 なので母が父と別れる決断をした時、本当に辛くて、やるせなかったです。 でも、大人になるにつれて 母が父に感じた寂しさや辛さが少し分かるようになったのです。 深いところまで感じて頂きまして、嬉しいです! 理貴さんの作品にも伺わせていただきます。
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葵野さん、丁寧なお返事をありがとうございます。 大人の都合なんて、子どもにとっては迷惑以外の何物でもないのかも、って。 親になった今、なんとなくですが私も考える時があります。 人間生活って難しい(笑) 残りのイベント期間もご一緒に楽しめたら幸いです(*´▽`)
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