エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
第2回大切なあなたへ
理貴
2016/10/1 7:58
読了しましたのでレビュー失礼しますm(__)m 「」の中に綴られた空白に、どうすることも出来なかった幼い日のあなたがいました。 とても切なくて、やりきれない気持ちが優しい言の葉に乗り流れてきます。 義父、母、実父それぞれに対する気持ちが複雑に絡まりあって、大人になった今、理解できる感情もあるから余計に複雑になるのかもしれませんね。 葵野さんの「大切なあなたへ」どうか心が届きますように。 とても感慨深い詩をありがとうございました。 またどこかでご縁がありましたら幸いです。
いいね
・
1件
コメント
・2件
葵野はな(あおのはな)
10/1 13:29
理貴さん、こんにちは。 閲覧・レビューを頂きまして、ありがとうございます。 私にとって、実父はヒーローみたいな人でした。 なので母が父と別れる決断をした時、本当に辛くて、やるせなかったです。 でも、大人になるにつれて 母が父に感じた寂しさや辛さが少し分かるようになったのです。 深いところまで感じて頂きまして、嬉しいです! 理貴さんの作品にも伺わせていただきます。
いいね
・
1件
コメント
・
1件
理貴
10/1 14:07
葵野さん、丁寧なお返事をありがとうございます。 大人の都合なんて、子どもにとっては迷惑以外の何物でもないのかも、って。 親になった今、なんとなくですが私も考える時があります。 人間生活って難しい(笑) 残りのイベント期間もご一緒に楽しめたら幸いです(*´▽`)
いいね
・
1件
コメント
前へ
/
1ページ
1件
次へ
理貴